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花嫁修業の言葉は日本でよく聞かれます。 日本人同士の結婚でも、花嫁になる前に、料理、華道、茶道、着つけなどを習うほか、社会人としての一般常識マナを学びます。 このように女性が花嫁となる前にはいろいろな準備が必要です。弊社は中国女性会員が交際を始めれば必要な知識や常識、マナーなどをテレビ電話を通じて教えています。


言葉よりまず文化、習慣


国際結婚の場合、文化、習慣が違う環境で育った花嫁と旦那は言葉の壁より、文化や習慣の違いで、 お互い戸惑う場合が多く、日本の常識を知らないことで、人間関係をうまく築くけなくなる恐れがあります。 そのため弊社はまずは日本の基本的な文化、習慣から教えます。


日本語はあいさつから


人間関係を築く上で何より大事なことはやはり挨拶ではないでしょうか。全ての国において挨拶は大事ですが、日本ほど挨拶を重視する国は他にないと思います。 そのため一番最初に挨拶から女性会員に教えます。おはよう、こんにちは、ありがとう、おやすみ。まずは基本的な挨拶からですが、しっかり身につけてもらいます。 簡単なことですが、とても重要な事だと思っています。


失礼がないよう基本的な礼儀やマナーを覚える


例えば玄関で靴を脱いできちんと並べる、人前であくびするのはお相手に失礼とのこと、女性は人の前で爪楊枝使うのは綺麗ではないこと、 家庭ごみの分別、人が多いところは必ず並ぶこと、電車や病院などのところは携帯の電源を切ること、 電車内では大声出さないことなど、さまざまありますが、日本社会で守らなければならない基本的な礼儀やマナーを指導します。 特に中国では交通ルールを守らなく、赤信号を無視して、交差点を渡る人は良く見られので、 悪い習慣が癖になり、海外に行っても信号を無視して交通事故に遭った話はあまり珍しくありません。 入国前に花嫁には必ず交通ルールを守らなければならないことを強調して指導しています。


花嫁のありかた、結婚後の講座


日本人の性格は繊細で人に迷惑掛けない考え方や、人と接するときは失礼のないようにコミュニケーションをとり、あまりストレートな表現はしないことも伝えています。 夫婦の間でも有難う、ごめんなさい、などの言葉の大切さ、もし夫婦の間に問題があっても喧嘩するより、女性らしく、自分らしく、笑顔が幸せを築くことを理解させています。 もちろん花嫁は全てを短期間で覚えられるわけではないので、日本社会に馴染んでいくのに時間が必要です。 日本社会で生きていく上で、仕事や家庭を通じて経験を積んで本当に身に着けていくものです。 来日後も花嫁の相談を通して、継続花嫁講座を行っています。

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